Junior World Convention

第15回ジュニア合気道記念大会
(WORLD CHAMPIONSHIP)の概要

国の発展は、あらゆる面で教育にかかっています。
次の時代を担う子供達を如何に教え育てるかが、その国の将来を決定します。
現在、日本を取り巻く国際社会で、自ら自身を持ち、あらゆ人と協調・調和できる人材が求められています。 合気道は、闘争の武道ではなく、調和・和合の日本古来の武道です。 また技の効果は、身体を縦に貫く中心線によって決まり、自らを正し、姿勢を鍛える武道です。
合気道開祖植芝盛平先生の言葉に「合気道、人類万有大和合浦安の基を築く」とあります。 合気道とは、世界を、あらゆるものを調和させる日本の基礎を作り上げるものだ、ということです (浦安は日本国の別称)。多くの青少年が合気道を通して、礼節を尊び、相手との調和を重んじて、人身を 鍛錬していくことは、日本の発展そして世界の平和へとつながってゆきます。
調和の武道である合気道には試合がありません。しかし「子供たちの意欲向上につながるような目標が必要だ」 との考えのもと、このジュニア合気道大会が競技演武として開かれています。今年2月で14回を数え、来年で 15回となります。参加数も少しづつ増加し、14回は、約360名の子供達(3歳の幼稚園児から18歳までの 小中高生)が集まりました。また、世界各国(ロシア・ポーランド・ウクライナ)でも我々のような子供達の 競技大会が、小規模ではありますが、個々の団体で実施されています。
来年の第15回を記念大会として、WORLD CHAMPIONSHIPを開きます。合気道の発祥の地・日本に各国の子供達を 招待し、日本の子供達と世界の子供達とで世界の和を実現します。そして今後、第20回、25回、30回の 記念大会を世界大会とし、世界の和を着実なものとしてゆきます。その出発点として2019年2月12日の 第15回ジュニア合気道記念大会を、「WORLD CHAMPIONSHIP」として実施します。

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